こんにちは!
黒い車のあの吸い込まれるようなツヤと重厚感。その美しさちかっこよさに惹かれて黒色の車を選んだものの、実際に所有してみると「洗車と美しさの維持の難しさ」に頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。
私もまさにその一人でした。「でした」と過去形になっていますが、今も悩みは尽きませんけどね!
そして、黒色のボディはとにかく水シミ(イオンデポジット)が目立ちやすかったり、手入れを少し怠るだけで汚れが目立ってしまう・・・。
「この黒車の悩みを少しでも減らして、キレイな状態を保てる良いコーティング剤はないか」と10年以上前めちゃくちゃ探して、色々と試しました。もちろん失敗したこともありますが、それも今ではいい経験!
今回は、10年以上、黒い車にブリスを塗り続けてわかった「リアルなメリット・デメリット」や、「なぜ他の最新ケミカルに浮気せずブリスNEOを使い続けているのか」を包み隠さず徹底レビューしたいと思います!
なぜ多くのコーティングの中から「ブリス製品」を選び続けているのか?
ブリス製品を愛用して10年以上、ブリス製品の種類も多くありますが、全て使用したことがあります!その中で、自分が一番気に入った艶、光沢、水の弾き方をしてくれるのがブリスNEOでした。そして、長く愛用しているのもブリスNEO。
なぜブリスを愛用し続けているのか理由を書いていきます!
1. 水シミリスクを抑える「疎水(水引き)性」の安心感
黒車オーナーにとって最大の敵は「ウォータースポット・イオンデポジット」と聞いたことがある方も多いでしょう。
イオンデポジットというのは、ボディや窓に残った水分(水道水や雨水)が蒸発し、含まれていたミネラル分やカルシウムなどが白いリング状のシミとして表面に付着した状態です。
そして、厄介なのがウォータースポットと呼ばれるもの。これは、イオンデポジットを放置した結果、残留したミネラル分がレンズ効果などで太陽熱を集め、塗装面(クリア層)をクレーター状に焼き付けて陥没させてしまった状態です。
一般的な強撥水コーティングは水玉が丸くコロコロと弾けて気持ちが良い反面、ボディの上に水滴が残りやすく、レンズ効果で塗装を傷めやすいデメリットがあります。そして、リング状のイオンデポジットができやすい原因にも。
その点、ブリス製品はスーッと水が引いていく疎水性(水引き効果)に優れています。ボディに水滴が残りにくいため、真夏の急な夕立の後でも水シミができるリスクをかなり減らすことができました。
実際に使用してみると、強撥水のコーティング剤よりも汚れが残りにくく、水玉状に汚れるのではなくて全体的にまんべんなく汚れる感じで、水玉状に汚れるよりも目立ちにくいんです。
実際の雨の時のブリスの水の弾き方はこんな感じ。ブリス施工後2週間で3回目の雨の時です。
こちらは、ブリス施工してから1か月後のシャンプー洗車した後の弾き方。↓
ブリスを使用した直後は、強撥水に近い弾き方をしますが、ブリスを施工してから1度シャンプー洗車するとこれに近い状態になります。この弾き方だと、水滴がレンズになるリスクもかなり低いのがわかると思います。
これが、私が黒色の車にブリスを長年愛用している理由です。
黒ボディを引き立てる「濡れたような深いツヤ」
実際に施工してみて感動したのが、その光沢感です。黒で艶々の車ってかっこいいですからね!
特にブリスNEOは人工的なテカテカ感ではなく、ガラス被膜特有の透明感に加えて、黒車ならではの「ヌメッとした濡れツヤ」が生まれます。濡れた艶感というのでしょうか。
そして、愛車は変わっていますが、10年以上乗った車を下取りに出したときに、「キレイですね!」と言われたことがあります。もちろん、こまめに洗車をしていたこともあると思いますが、ブリスのコーティングの効果も高いのではないかと考えています!
黒色の車を10年以上乗り続けている今でも、洗車後にピカピカにヌルっと艶々に仕上がった愛車を眺める時間は最高に満たされ、癒される瞬間です。笑
なんなら角度を変えてずーっと見ていたい!
10年使って分かったブリス製品の「リアルなメリット」を紹介!
ここからは、ブリスを使い続けてわかったメリットをいくつか紹介したいと思います!
黒色の車好きを唸らせる「濡れツヤ」と「自然な傷消し効果」
ブリス製品を施工して一番感動するのは、やっぱりその圧倒的なツヤ感です。特に、ブリスNEOは黒いボディがまるで鏡のように景色を映し出し、しっとりとした深みのある光沢になるんです!
さらに、細かい洗車傷を目立たなくしてくれる軽い傷消し(埋め)効果があること。黒車に乗っているとどうしても避けて通れない細かい擦れ傷が消えて、一枚ベールを纏ったような美しいボディに仕上がります。
他の記事にも載せましたが、愛用しているブリスNEOを施工した後が↓
艶々で鏡みたいじゃないですか!?
この艶感と光沢を見ると、洗車の度にブリスNEOを施工したくなる気持ちわかってもらえますかね!?
周囲から「新車みたい!キレイだね」と褒められる優越感
このツヤ感のおかげで、会社の駐車場で筆者の車を見た人たちから、「いつもめちゃくちゃ車キレイだね!」「何使って手入れしてるの?」と声をかけられることが劇的に増えました。
特に、洗車好きな人から「艶々すぎない!?」とか月一でしか洗っていないのに「また洗った!?」と声かけられるのがうれしい!
手間暇かけて手入れした車が誰が見ても分かるレベルで輝いていると褒められる!この満足感とドヤ感を満たしてくれるだけでも、ブリスNEOを選んで本当に良かったと感じます。
「乾式」でも「湿式」でもいける柔軟性と施工のしやすさ
ブリス製品は、洗車後の濡れたボディにそのまま施工できる「湿式施工」と、水気を拭き取ってから施工する「乾式施工」のどちらも行けます。が、個人的には湿式施工がお勧め。その理由は後ほど。
使い始めた頃は、加減が難しく感じることもありましたが、慣れてくると「今日はサッと濡れたままのボディーに塗っちゃおう!」とか、「時間に余裕があるから一度水分を拭き上げて乾式でじっくり仕上げよう」といったことも。
まぁぶっちゃけ、湿式と乾式の効果の違いはそれほど感じません(個人的に)が、ただコーティング被膜が厚くなる!?かな程度でしょうか。
ぶっちゃけコスパ最強。月1施工でも「1本で2年」持つ!
ブリスNEOは、コーティング剤としてはいいお値段です。2026年9月時点でAmazonでは240mlで7480円で売られています。
でも、実はコスパが良いです!
とにかくコーティング剤の伸びが良いので、1回の施工で使う量はごくわずか。アプリケーターを使うとかなり伸びが良くなりますし、湿式で行うことによってさらに使用量の節約になります!
私の場合、ブリスNEOのツヤツヤになる仕上がりが楽しくて毎月1回のペースで贅沢にコーティングしちゃってるんですが、1本で2年は持っています。
※毎月施工して常に最高の状態をキープ!?しているので、ぶっちゃけ「単体での限界耐久期間」は分かりません!ですが、月1回塗るのが苦にならないどころか『毎月の楽しみ』になるのがブリスNEOの魅力です。
公式では12カ月耐久と書かれていますが、それまでに3~4カ月くらいで水弾きが弱くなってくるイメージなので、3カ月に1回施工したとしてもかなりコスパが良いのではないでしょうか!
正直に明かすブリスNEOの「デメリット」と注意点
先ほどは、ブリスNEOのメリットを紹介しましたがもちろんデメリットもありますので、筆者が感じるデメリットを紹介したいと思います。
欲張ってスプレーし過ぎると「ムラ」の原因になる
ブリスNEOというかブリス製品の唯一とも言える注意点は、スプレーのし過ぎによる「ムラ」だと思います。
「たくさん塗ればツヤが増すのでは」「光沢やばくなるんじゃない!?」と欲張って多めに吹きかけてしまうと、液剤が残りすぎて拭き取り切れず、ムラになってしまいます。また、先ほど紹介した実はコスパが良いというメリットがデメリットになってしまいます。そして、ムラがちょっと恥ずかしい・・・。
特に乾式施工(ボディが濡れた状態)は液剤が乾きやすく、伸びにくいためムラが発生しやすいので注意が必要です。
アプリケーターの使用が失敗を防ぐ近道
そのデメリットを少しでも防ぐことができるのが、アプリケーターを使うことです。
ムラを防ぎ、均一にコーティングを広げるためには、直接ボディにスプレーするよりも「アプリケーター(施工用スポンジ)」を使用するのがおすすめです。
少量をスポンジにプッシュして伸ばすことで、無駄に量が多くなりすぎず、ムラになりにくくなり均一な施工をすることができます!
10年愛用者が明かす「付属クロス」で絶対にムラを出さない技
こちらは、ブリスに付属しているマイクロファイバークロスですが、ネット上では「ブリスの付属マイクロファイバークロスは拭き取りにくくムラになりやすいから、別の高級クロスを買った方がいい」と言われることもあります。筆者もそう思っている時期がありました。
しかし、10年愛用している私の結論は「付属クロスで全く問題なし。要は使い方のコツ次第」「拭き取りにくいマイクロファイバーを公式が使うか!?」です。
別売りの高いクロスを買わなくても、以下のポイントさえ押さえれば付属クロスだけで極上の仕上がりになると思います!
クロスは「固く固く」絞る
付属クロスを使う際、最も重要なのが水分量のコントロールです。
クロスを水で濡らした後、結構きつく絞ること。 クロスに余計な水分が残っていると、拭き上げた後に拭き跡が残ってしまう原因になります。
そして、コーティング剤が適量であれば固く絞ったマイクロファイバークロスでムラなく拭き取ることができます。
施工中にクロスを「定期的に水ですすぐ」
ブリスXを拭き上げていると、クロス側にどんどんブリスの成分が移っていきます。
そのまま同じ面で拭き続けていると、クロスに移ったブリスによるものかわかりませんが、拭き上げてもムラが取れにくくなってきます。
なので、筆者はパネル1〜2枚を拭いたら一度バケツやホースの水でクロスをきれいにすすぎ、再び固く絞ってから拭き上げるようにしています。このひと手間挟むだけで、ムラの発生率はゼロに近づきます。
湿式施工の拭き取りは「濡らして絞ったクロス」で
もし湿式施工をする場合は、乾いたクロスではなく「水で濡らして水が滴り落ちないくらいの緩め絞った付属クロス」で拭き取っていくのがコツです。が、もう一枚拭き上げようのクロスがあるといいと思います。
緩めに絞ることで液剤の伸びをコントロールしつつ、余分な成分だけをきれいに拭きとれますが、その分ボディに残った水分が多くなってしまうので、拭き上げ用のマイクロファイバークロスなどがあるといいと思います。
まぁこのような手間を考えると、湿式で施工した方が楽なんじゃないかなと思います!ムラにもなりにくいですし!
まとめ:黒色の車の手入れは大変。だからこそ「ブリスNEO」で手に入れる達成感は格別
黒色の車の手入れは、確かに手間もかかりますし、水シミや洗車傷との戦いの連続、車への愛が強ければ強いほど、気になることもたくさん出てくると思います。
しかし、洗車し終わった後のボディへの景色の鮮明な映り込み、運転中にサイドミラーから覗くボディのツヤツヤ感、そして夜間の街灯の下で見せるしっとりとした艶めき・・・たまりません。笑
奇麗になったときのあの圧倒的な達成感と美しい映り込みは、やっぱり黒色の車でしか味わえない特別な体験だと思います。
10年前に「黒色の車の手入れの難しさ」に悩んで出会ったブリスNEOは、筆者が持っていた悩みを解決してくれましたし、洗車を楽しいものに変えてくれました!
もし今、黒車の維持やコーティング選びに悩んでいる方がいたら、ぜひ一度ブリスNEOと正しい拭き上げのコツを試してみてください。洗車が終わった瞬間、自分の車に惚れ直すような最高の仕上がりが待っていますよ!
最後まで読んで頂きありがとうございます!それではまた!







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